大田槐亭洞遺跡 槐亭洞青銅器遺跡 괴정동 유적 36.334037,127.376767  中細銅矛  先漢小鐸  
   忠清道 map

忠清南道大田市→大田広域市
45-2 Galma-ro 212beon-gil Seo-gu, Daejeon | 大田広域市 西区 槐亭洞 | Goejeong-dong, Seo-gu, Daejeon | テジョン広域市 ソ区 クェジョンドン
  西北郊の低平な丘陵上 青銅器時代の積石石槨墓
BC3世紀と 積石木棺墓である可能性も
1967年耕作中に発見 1967年遺構確認のための再発掘
+墓壙 0.73×2.5×2.7m (南北方向) 南枕
+石槨 0.50×2.2×1.0m (100mm厚の自然石を一重に積重ね)
+床底に薄く敷かれた腐食木質を検出 木床墓or木棺墓か?
     +中細形銅矛(357mm)(短身銅矛)極端な再研磨で短鋒化(伝槐亭洞)
+細形銅剣(324mm)+剣把頭飾銅器3(230mm±)
+円蓋形銅器(206φ)+多鈕粗紋鏡(113φ)+多鈕粗紋鏡(80φ)
+ヒスイ飾玉(34mm)+ヒスイ小玉+磨製石鏃3(68-74mm)
+ 円形粘土帯土器  + 黒色磨研土器(長頸壺) (220mm)
-- 鉄器の出土無し --
 

 円形粘土帯土器  + 黒色磨研土器(長頸壺) (220mm)
平壌南京 +三巨里 独楽形土器(甕) 大田槐亭洞
→牙山南城里遺跡 →礼山新坪里遺跡 →大邱 坪里洞遺跡


+先漢式小銅鐸(112mm)+(114mm)


+盾形銅器(160mm)
 

  円蓋形銅器 206φ
(鏡形器)
 
  
   圓蓋形銅器 원개형 동기
円蓋形銅器 無紋鏡(単鈕)(双鈕)
  
  鏡形飾 鏡形器 銅鏡形器
青銅器時代
 河北省北部・内蒙古南東部・遼寧・吉林中部などの
         ・建平大拉罕溝 M851
・建平炮手営子 M881

瀋陽鄭家窪子 M6512
・吉林猴石山    #19
・大連樓上
広い地域に分布
鉄器時代前期
 忠清南道西海岸を中心として
 細形銅剣・黒色磨研土器・粘土帯土器などと共伴
         ・大田槐亭洞遺跡 (206φ)
礼山東西里遺跡 (207φ) BC3C後半前後と
扶余合松里遺跡 (--φ) BC2C中葉と
伝益山  (120φ)
大邱坪里洞遺跡 (199φ) AD1C後半〜AD2C前半

 円蓋形銅器 (206φ)
粗紋鏡 (113φ)粗紋鏡 (80φ)



大田屯山洞住居址 대전 둔산동 유적 屯山先史遺蹟址 (36.353387,127.384869)    


錦江流域 大田屯山洞住居址 独楽形土器(甕)
  大田広域市 西区 屯山洞
平壌方面から南下してきた民が劣化した独楽形土器を持つコロニーを形成し文化伝達の核になっている

典型的な独楽形土器出土遺跡は 平安南道と黄海道地方に限定され 強い地域性を示す

独楽形土器の退化した形式のものは 平安北道や 咸鏡南道の一部地域や 京畿道漢江流域でも出土するが
鴨緑江上流地方と咸鏡北道地方は分布圏から完全に除外され その他の地域でも出土例は非常に稀である
京畿道漢江流域からさらに南下した大田屯山洞遺跡(대전 둔산동 유적)での出土もこの退化した形式のもので
錦江流域の可楽洞式土器文化圏の一部に相当する

信川明沙里 美松里系独楽形土器+美松里系壺
こちらも口縁部が外反化していている