博多区+大野城市



 

比恵遺跡群 ひえ 第6次調査 甕棺墓群 33.576217,130.428279 gsi  中細形銅剣     㚢界  福岡平野
   楽浪土器出土地    硯(125次)   小銅鐸(125次)    


 

比恵遺跡群

福岡県福岡市博多区 比恵小林町+博多駅南1+4+5+6丁目
遺構概要 集落
第9次
1985年
調査
弥生後期後半
1号溝 +銅鋤先破片1
市報130
弥生末〜古墳前期
+銅鋤先1
埋文
研究会
20
1986
- 弥生 井戸+住居
第6次
1982年
調査
弥生中期前葉中葉後期 甕棺墓44+土壙墓7
弥生中期中葉
弥生中期後半  (AD1C) 
SK28甕棺墓 (須久式?)
+絹繊維+中細形銅剣1(536mm)
時期不明 +銅鋤先1
弥生中期後半 SC07住居址+石製紡錘車
+ガラス小玉+銅鋤先1
市報145

第41次
調査
弥生中期末〜奈良
- 井戸4+掘立柱建物2+水路1+土坑+溝+ピット+包含層
+弥生土器+須恵器+土師器+白磁+青磁+磁器+須恵質土器
+砥石+土製品+木器+石器類
第45次
調査
古墳〜古代(6C後半〜7C代)
- 竪穴住居4+掘立柱建物5+井戸2+溝5+柱穴
+須恵器+土師器+玉類+滑石紡錘車
第46次
調査
弥生後期〜古墳 - 土坑+井戸+溝+柱穴
+須恵器+土師器+弥生土器+青磁+石錘+石鏃
+ガラス小玉+石庖丁+滑石臼玉+勾玉+土製模造鏡
第49次
調査
弥生中期 - 井戸+土坑
弥生後期 - 竪穴住居
+弥生土器+土師器+須恵器+瓦+鉄器+石器+土製品
第52次
調査
弥生〜平安 - 溝+土坑+包含層
+土器(弥生土器+須恵器+土師器)+石器+土製品+瓦
第58次
調査
弥生後期 - 溝1+井戸7+柱穴
+弥生土器+土製品+石器+銅鏃1+礎板+三叉鍬+杵
+建築部材+ねずみ返し+ひしゃく
発掘概要
共同住宅・ビル・建物・商業ビル・倉庫付事務所・
住宅建設・バス営業所新設・市営住宅建て替え
比恵遺跡 - 検索結果 155 件
T U V W X 不明 大型
合計
小型
合計
甕棺
合計
弥生前期 弥生中期前半 弥生中期後半 弥生後期〜
金海 汲田 須久 立岩古 桜馬場 日佐原
0 0 6 7 14 1 0 1 29 9 38
0 0 0 0 5 1 0 3
0 0 6 7 19 2 0 4
←細紋鏡副葬期→ ← 漢式鏡副葬期

埋文研究会20 1986
市埋文調査報告書0094 (遺構編) 1983.03 6次 細形銅剣
市埋文調査報告書0130 (遺物編) 1986.03 6次
市埋文調査報告書0116 1985.03 8次 官画衙施設
市埋文調査報告書0145 1986.03 9・10次 移動式竈
市埋文調査報告書0174 1988.03 12・14・16次
市埋文調査報告書0227 1990.03 17・18・20・23次 板状鉄器(17)
市埋文調査報告書0255 1991.03 19・24・25・26・27・28次
市埋文調査報告書0325 1993.03 37・39次 石斧・石鏃
 
市埋文調査報告書0368 1994.03 40・42・44・48次 鋳造関係遺物
市埋文調査報告書0401 1995.03 41・49次
市埋文調査報告書0402 1995.03 45次
市埋文調査報告書0403 1995.03 46次
市埋文調査報告書0404 1995.03 52次
市埋文調査報告書0451 1996.03 50・53次 銅戈鋳型・銅鋤先
市埋文調査報告書0520 1997.03 54・56次 赤彩刻画木製品
市埋文調査報告書0561 1998.03 58次
市埋文調査報告書0562 1998.03 59・60・61次
市埋文調査報告書0771 2003.03 76・77次 軟質土器
市埋文調査報告書0832 2004.08 82次
市埋文調査報告書0953 2007.03 100・102次 鐸形土製品
市埋文調査報告書1130 2011.03 89・118次
125次 小銅鐸 板状鉄製品
市埋文調査報告書1238 2014.03 126次
市埋文調査報告書1272 2015.03 127・129次



 

那珂遺跡群 第62次  33.572500,130.435277  㚢界  福岡平野

『那珂22』 那珂遺跡群 第62次
市埋文調査報告書597 (1999)

福岡県福岡市博多区那珂1丁目

+SR034(土坑墓)
+折り曲げ鉄剣 (軟鋼 or 半軟鋼)
 
238 長茎の短剣 全長255mm 身170mm x 幅26mm x 厚6mm (折り曲げ鉄剣)
身部に挨じり金具及び布痕が残る 関〜柄部分は木製刀装具が鉄錆におおわれて残る
239・240 不明製品 茎状の鉄製品とこれを包む木製品か
241 鉄製刀子の関から茎部か
242 袋状鉄斧 基部から刃部にかけて直線的に開く 袋部は折り返し部が開き断面は長方形に近い

 

那珂沼口遺跡 33.571915,130.437753  㚢界  福岡平野

福岡県福岡市博多区那珂字沼口 『那珂深ヲサ遺跡U』(pdf) p168 「那珂沼口遺跡」
弥生 墓2 +弥生土器 1980調査 弥生前期の大型甕棺墓2

 

那珂八幡頂部木棺墓 33.570884,130.435564 1970年代航空図 wikimapia view  銅戈   △Map  㚢界  福岡平野


福岡県福岡市博多区那珂1丁目44 (1986)福岡市埋蔵文化財調査報告書141 那珂八幡古墳(pdf)
墳長64m以上 前方後円墳 標高8m低台地上 周濠(馬蹄形前方部前面は不明) 造出周庭なし
円径48-50m・高8m・頂径19m 葺石埴輪なし +二重口縁壺
丘陵先端部頂部の径19mの平面に土壙を穿ち割竹形木棺直葬
丘陵先端部地山整形で削り出されて墓域としての整備をうける
○ 2つの墳墓は封土を持たない墳墓といえる
○ 2号墓は副葬品の鏡からすると3世紀代には遡り得ない
1号主体 後円部 主軸と斜交(未調査) 墓壙の一部検出
2号主体 後円部 主軸と揃う  乱掘なし
土壙 (3.5×1.5m) (隅丸長方形)+割竹形木棺 (2.3×0.6m)直葬 +棺底に赤色顔料+頭部に
+硬玉勾玉+碧玉管玉+ガラス小玉+土師器(高杯+器台)
0.8627, 2.1333 (▲) 三角縁神獣鏡54画紋帯  218φ  銘なし 完形
同型 那珂八幡 備前車塚220 椿井大塚218 丸山1号217 桜井茶臼山217 東天神217
+鏡に列島産の平絹繊維+ 鈕孔内に苧麻繊維束
八幡宮境内から +中広形銅戈鋳型

 

那珂遺跡群第114次 33.568888,130.435277  銅戈     㚢界  福岡平野

『那珂56』 福岡市埋蔵文化財調査報告書1082 (2010)
那珂遺跡群第114 次調査出土の青銅器鋳造関連遺物 青銅器鋳型
石製鋳型6 (内 銅戈鋳型4) +真土型5 (銅矛中子)

集落 - 墓 / 弥生 - 古墳
掘立柱建物9+大溝1+井戸22+土坑31+竪穴住居13+道路1+方形区画溝2+布掘状遺構1+竪穴状遺構2+溝3+井戸10+
甕棺20+木棺墓2+土壙墓5+祭祀土坑2+立柱遺構1+前方後円+円形周溝墓3+地下式横穴6
弥生土器+瀬戸内系土器+青銅器鋳型+石器+古式土師器+土師器+須恵器+新羅系土器+輸入陶磁器+
円面硯+瓦+陶磁器+人骨+管玉+ガラス玉+瓦質土器

弥生時代の濠と青銅器生産に伴う集落
古墳時代前期の道路と古墳群
7世紀代の方形区画溝と建物(官衙)

 

那珂遺跡群 第125次  33.569176,130.434711 gsi wikimapia  㚢界  福岡平野

『那珂60』 那珂遺跡群 第125次 市埋文調査報告書1155 (2012)
福岡県福岡市博多区竹下5丁目36番地
那珂八幡宮南方280m
 弥生時代後期 八脚 弥生巴形銅器石製鋳型 150φ前後の大型
吉野ケ里遺跡 九州大春日キャンパス内遺跡に次いで 全国3例目
脚の裏面に綾杉紋状の稜線を鋳出す 井原鑓溝遺跡から出土した銅器と酷似するも未使用
 

 

板付田端遺跡 板付遺跡群田端地区 33.565296,130.453598 gsi 1970年代航空写真
 細形銅矛 中細形銅矛  細形銅剣   武器形 金海式6 㚢界  福岡平野

福岡県福岡市博多区板付2・3・5丁目 板付台地
板付遺跡 site:sitereports.nabunken.go.jp
史跡板付遺跡 福岡市埋蔵文化財調査報告書 (1995).pdf
1916年に環溝東南部田端地区
金海式甕棺墓6が発見され
中山平次郎が発表 細形銅剣3+細形銅矛3が出土
小高い土盛り 3m程の円墳状高まり
墓地全体が小高く盛り土 墳丘上に大石
後に内1本は中細形銅矛(短身銅矛253mm)であることが判明
 
細形銅矛 166mm
J-8360 
0.8639, 2.1372

細形銅矛 223mm
J-8359 
0.8350, 2.0972

中細形銅矛  253mm
J-8361 
0.8109, 2.0205
標石甕棺墓を含む特定集団墓
1.2〜1.5mの深さに
口径600φ-0.9m(h)程の合わせ口甕棺6
 
弥生中期(BC100-AD120)初頭から前半頃
(おおまかにBC1C前半)

墳丘墓の正確な位置は不明
標石は史跡南東隅に移設→墳丘墓
 
細形銅剣
J-8356 
0.8384, 2.0832

細形銅剣 274mm
J-8355 
0.8438, 2.1119

細形銅剣
J-8358 
0.8372, 2.0936

細形銅剣
J-8357 
0.7915, 1.9876
J-8360 J-8359 J-8361 J-8356 J-8355 J-8358 J-8357
 
金海式甕棺墓出土遺跡
 

完品の武器形青銅器埋葬は弥生時代中期(BC100-AD100)初頭に北部九州玄界灘沿岸で始まり
金海式甕棺や城ノ越式小壺を伴う
吉武高木3号標石木棺墓はその代表例で玄界灘沿岸の金海式甕棺分布域の中心に位置する
吉武遺跡群を含む早良平野では広く出土遺跡が分布するが
板付遺跡比恵・那珂遺跡が所在する福岡平野では例外的に板付田端遺跡が存在するのみ
西は宇木汲田遺跡の所在する唐津平野から平戸の里田原遺跡
東は福岡平野の東側に隣接する古賀市域あたりまでが金海式甕棺の分布域
馬渡・束ヶ浦遺跡2次調査E地区2号甕棺墓はその東端の代表例
昌原茶戸里1号墓と通じる割竹形木棺(刳抜式)からの出土例としては宗像市の田熊石畑遺跡
さらには下関梶栗浜でも知られる響灘沿岸の一部
南は唐津平野を遡上して佐賀平野側にも及び
朝鮮半島に対面した玄界灘沿岸地域を中心に武器形青銅器の埋葬が始まる
甕棺編年U期(金海式〜汲田式)の板付有田遺跡では
T期同様に甕棺墓以外の墓制を多く採用していた可能性も考えられる
U期の板付遺跡周辺では 那珂沼口遺跡で伯玄社式が2基確認されているだけで
U期においては早良も含めて墓地に関しては貧弱な内容となっている
これは調査が進めば例がふえるのか 埋葬形式の差なのか断定できないが
後者の可能性が高いと考えている
 

 


板付遺跡 第54・第59次 (33.565824,130.452720) 小銅鐸   福岡平野

福岡県福岡市博多区板付2・3・5丁目 (板付遺跡群)
弥生 - 環濠 +竪穴住居 +貯蔵穴 +井戸 +甕棺墓 +柱穴など
+土器 +石器 +装飾品 +自然遺物(炭化物) +動物遺存体(貝類+獣骨) +銅鐸 など

『福岡市埋蔵文化財調査報告書410:板付遺跡』 (1995) - 第2篇 第54・59次調査 -
福岡県福岡市博多区板付2丁目 (第54・第59次) (1988-1989調査) (環濠)


 

板付遺跡 第50次 第56次 第67次 第68次
 細形銅剣  広形銅矛   広形銅矛鋳型   銅戈   1区+G5a金海式6+1  福岡平野

  +銅矛 5
+細形銅矛 3
+細形銅剣 5
+銅鏃 2
+銅製鋤先 1

+広形銅矛鋳型 1
+中広形銅戈鋳型 1
+鋳型 1 (銅戈?)
+鋳型 1 (小片)
 
柏崎大深田 佐賀県唐津市柏崎大深田 広形銅矛鋳型
三雲井ノ川 福岡県糸島市三雲529 広形銅矛鋳型
三雲川端 福岡県糸島市三雲川端 広形銅矛鋳型
飯倉D 福岡県福岡市城南区 広形銅矛鋳型
板付遺跡群 福岡県福岡市博多区板付 広形銅矛鋳型
五十川妙楽寺 福岡県福岡市南区 広形銅矛鋳型
井尻熊野権現 福岡県福岡市南区 広形銅矛鋳型
赤井手 福岡県春日市小倉 広形銅矛鋳型
熊野神社所蔵 福岡県春日市岡本 広形銅矛鋳型
津古東台遺跡 福岡県小郡市津古 広形銅矛鋳型

 

諸岡遺跡 33.558853,130.449316  細形銅剣  貝釧   㚢界   福岡平野

福岡県福岡市博多区諸岡
細形銅剣

諸岡遺跡B区
甕棺墓 ゴホウラ貝釧 縦切 8 副葬 熟年男性右前腕 接口式 須玖式  弥生中期   1953年
甕棺墓 K43 ゴホウラ貝釧 縦切 1 副葬 不明男性右前腕 丹塗磨研 須玖式  弥生中期  1973年
甕棺墓 K02 ゴホウラ貝釧 縦切 8 副葬 熟年男性右前腕 全面丹塗 須玖式  弥生中期中葉後半  1974年
 
出土貝釧 計17 内孔が「D」字形の特徴ある腹面利用の貝釧で山口県土井ヶ浜例と類似
板付周辺遺跡調査報告書(2)1975 福岡市埋蔵文化財調査報告書31
16898_1_板付周辺遺跡調査報告書2.pdf


 

下月隈C遺跡 33.570833,130.461389   楽浪土器出土地     㚢界   福岡平野 

下月隈C遺跡 2, 3次調査 (1995-1996) 33°34'10"n,130°27'44"e
下月隈C遺跡    4次調査 (1998-1999)
下月隈C遺跡    5次調査 (1999-2000)
下月隈C遺跡    6次調査 (2000)
下月隈C遺跡    7次調査 (2000)         33°34'18"n,130°27'40"e
下月隈C遺跡 8, 9次調査 (2002-2003) 33°34'15"n,130°27'41"e
下月隈天神森遺跡V

楽浪土器 瓦質 元岡・桑原遺跡群 第46次調査(2007)
第7次 SD818 5−2 区(南側) 集落 筒坏 底部片 内表面黒色 泥質胎土 静止糸切痕 古墳初頭?
第4次 SD116 集落 鉢(椀形) 体部〜口縁部 泥質胎土 回転ヨコナデ痕跡顕著 古墳初頭?
第8次 SD818 9 区上層 集落 筒坏 口縁部小片 泥質胎土 古墳初頭
第8次 SD1210 最下層 筒坏 底部片 内表面黒色 泥質胎土 静止糸切痕 後期後半〜終末期
第3次 SD1278 3 区 筒坏 底部〜体部下半片 内表面黒色 泥質胎土 静止糸切痕 後期後半〜終末期

 

雀居遺跡 ささい   楽浪土器出土地    馬鈴   小銅鐸   福岡平野

福岡県福岡市博多区雀居(福岡空港西側整備地区)
第2次 古代(細分不明)
第4次 縄文晩期末
〜弥生後期後半
掘立柱建物26+土坑22+不定形土坑11+竪穴状大型土坑1+溝10
縄文晩期〜古墳前期 +土器+石器+石製品+土製品+青銅器+鉄器+ガラス製品+骨製品
+木製品 諸手鍬+平鍬+叉鍬+柄振+鋤+横槌+停泥+石斧柄+竪杵
+把手付容器+槽+漆塗弓+白木の丸木弓+竪櫛状漆製品
+銅剣(把頭盤部)+盤+木錘+杓子+櫂状木製品+鍬(クサビ)
+斧(柄)+木甲+木鏃+組合式案+刳貫式案+刳物鉢+高杯
+漆塗筒形容器の蓋+把手付槽+杓文字形木製品+紡錘車
+網代編みの籠+鼠返し+建築部材+柱+礎板など
第5次 縄文晩期〜弥生前期 溝+土坑+貯蔵穴+溝など
弥生中期 土坑1+小児用甕棺1
弥生後期 掘立柱建物
古墳前期 竪穴住居8
古墳 土坑2
+縄紋土器+弥生土器+土師器 +動物遺存体(獣骨)+土製品など
弥生小形仿製鏡 連弧紋鏡 91φ *10弧
+石器 磨製石鏃+柱状抉入片刃石斧+扁平片刃石斧+石庖丁+石鎌
+紡錘車+臼玉+蛤刃石斧+砥石+磨石
+敲打具+打製石鏃+剥片+削器+石核+不明石製品など
+木製品 短甲+盾+組合式机+杵+横槌+機織具+加工具類+建築材+農具など
第7次 縄文晩期〜弥生中期 土坑15
弥生前期 土壙墓(木棺墓)6+甕棺墓8
弥生中期 +弥生土器
古墳前期 環濠1+井戸5
時代不詳 +土師器+木製品
第8次 8〜9世紀 水田+河川
古代末 溝6+土坑16
+土師器小皿+墨書土器「花」
第10次 33.579761,130.445935 +王莽貨泉+ 鍛造鉄斧 


雀居遺跡 土器溜SJ01 小銅鐸 中子  弥生後期 
 



雀居遺跡 sitereports.nabunken.go.jp
雀居1 | 雀居2 | 雀居3 | 雀居4 | 雀居5 |雀居6 | 雀居7 | 雀居8 | 雀居9 |


 

雀居遺跡第13次調査 ささい 33.581361,130.447389 gsi wikimapia 青銅ヤリガンナ   馬鈴      福岡平野

福岡県福岡市博多区雀居地内(福岡空港内) 正フリ川
 
弥生早期

弥生中期 
河川1+土坑+掘立柱建物9+甕棺墓4+土壙墓1+円形溝4
+青銅ヤリガンナ+弥生土器(壺+甕+高杯+鉢+器台)
+石器(磨製石鏃+磨製石斧+石包丁+石鏃+砥石+磨製石剣+石鎌)
+滑石勾玉+ガラス小玉+植物遺存体(コメ(炭化米)+炭化種子)
+木製柱根+木製礎板+動物遺存体(動物(骨)+シカ(角))
弥生 +掘立柱建物10+家畜小屋4+甕棺墓+土壙墓+土坑25
+礎板+弥生土器+人骨+ガラス玉+動物遺存体(獣骨+シカ(角))
+木製農具
 弥生後期 
〜古墳
井戸3+土坑+河川1+土器溜1
+弥生土器+土師器+石器(磨製石斧+砥石)+木製品(鍬+柱根)
+
 馬鈴 
古墳 土器溜1+土坑10+井戸4+河川1
+土師器+ヤリガンナ+馬鈴+木製品+植物遺存体(コメ(炭化米))
+土師器建築材
古代
〜中世
水田9
+須恵器+曲げ物+木皿+下駄+不明木製品+植物遺存体(種子)
雀居9 (p55)


 

席田大谷遺跡群(むしろだ) 赤穂ノ浦遺跡 33.583556,130.458977 1970年代航空写真 先漢式小銅鐸  邪視紋  㚢界 福岡平野

  福岡県福岡市博多区東平尾

邪視紋系斜格子横帯紋銅鐸 鰭に複合鋸歯紋 銅鐸石製鋳型 1
シカを刻んだ銅鐸鋳型 (弥生中期後半以降)
銅鐸鋳型片1 鋳型面は熱を受けて黒変
鰭の複合鋸歯紋に 斜格子紋の横帯紋帯
その下部に鹿・釣針状紋様
弥生中期後半から後期の包含層



銅鐸の鋳型に刻まれたシカと鉤


 

宝満尾遺跡 33.581909,130.459747 1970年代航空写真 wikimapia    㚢界  福岡平野

福岡県福岡市博多区下月隈宝満尾
福岡県福岡市博多区東平尾三丁目3-1
中期後半-後期前半 (1C-2C)
甕棺墓6+土壙墓13+石蓋土壙墓2+石棺墓1+石組遺構
連弧紋昭明鏡 連弧紋銘帯鏡 #04土壙墓 後期前半
(2C)
中期後半〜
後期前半
(1C-2C)
(106φ) 完形 銘帯 前漢鏡
「一内而青而以而□而明而光□□而日」
+素環頭刀子191mm #13土壙墓
+ 鍛造鉄斧 1 #06土壙墓
+ガラス小玉536 #15土壙墓
 

 

金隈遺跡 33.561944,130.471944 gsi wikimapia 日本一高身長だった弥生人  金海式29  㚢界  福岡平野

福岡県福岡市博多区金隈字日焼
月隈丘陵の西南部 標高30m前後の丘陵端 1.2haが史跡指定 (1969年1970年発掘調査)
西約2kmに板付遺跡 南西約3kmに須玖岡本遺跡群
弥生前期の中頃から後期 甕棺墓348+土壙墓119(含む土壙+組合式木棺)+石棺墓2
弥生前期の主要な墓制は土壙墓
甕棺墓板付田端遺跡とともに金海式甕棺から始まり 弥生中期中葉〜葉が中心域で (AD2C)弥生後期には著しく衰退する
T U V W X 大型甕
合計
甕棺
合計
弥生前期 弥生中期前半 弥生中期後半 弥生後期〜
金海 汲田 須久 立岩(古) 桜馬場 日佐原
0 7 55 100 17 3 6 188 348
0 (+22) (+27) (+77) (+29) (+2) (+3)
111 223 5 9
←細紋鏡副葬期→ ← 漢式鏡副葬期
福岡市金隈遺跡(1970)
金隈遺跡第2次調査報告概報(1970)
史跡金隈遺跡(1985)
九州の甕棺 - 本文+付図 (pfd)

弥生中期終盤に この地方における
住民の大きな交代劇があったのでしょうか
ゴホウラガイ腕輪

  須玖地区の弥生遺跡


 

井相田仲島遺跡 33.556952,130.464238      㚢界  福岡平野

大野城市仲島地区(仲畑2丁目)と福岡市博多区井相田にまたがる
弥生・古墳・奈良時代の複合遺跡
弥生 - 竪穴住居+掘立柱建物+土坑+溝+甕棺墓 |
 
仲島遺跡 7 区 集落 SK287土坑
●後漢鏡様式鏡 80-90φ 破片 銘文不明 弥生W期(中期後葉)

2017年出土鏡
●長℃q孫銘蝙蝠座内行花紋鏡 113φ 完形 2017年4月発掘
傍例からするとおそらく鏡の銅材は漢6期・7期の領域
遺跡が広がる微高地端に土器と一緒に捨てられたような状態で出土
伴出の下大隈式土器から弥生後期中頃 (3C中ごろ前後)

http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/sp/excavation_news/detail/30
http://museum.city.fukuoka.jp/archives/leaflet/505/index.html
後漢代の1世紀末から2世紀前半頃に華北地域で作られた
と考えられている鏡で 弥生時代の年代を考えるうえで注目されています

後漢代2世紀前半頃に華北地域で作られ始めた鏡で
          2世紀後半から3世紀初頭に盛んに焼溝漢墓で副葬された
列島での使用・副葬・廃棄・紛失等が
焼溝漢墓の副葬時期と同期するかどうかはまったく保証がない

 
 

甕  +  甑  +  竈

 

御陵古墳群 第6号墳 33.554624,130.482811  㚢界  福岡平野

福岡県大野城市中御陵
古墳前期 - 古墳+木棺直葬+組合式木棺
第2主体部
●長℃q孫銘内行花紋鏡 130φ 破片 1981年発掘 市教委蔵
+ヒスイ製勾玉+鉄剣

 

赤坂山 御陵古墳 御陵古墳群赤坂山支群 33.551951,130.483719  㚢界  福岡平野

福岡県大野城市中御陵
古墳前期 - 円墳+箱式石棺
三角縁神獣鏡44 欠損
方格獣紋帯 天王日月 219φ
1802年出土 市教委蔵
+大刀

 

住吉神社付近 33.585030,130.411072  中細形銅矛   銅戈    中細銅戈一括退蔵    㚢界  福岡平野

  福岡県福岡市博多区住吉3丁目
中細形銅矛5+中細形銅戈6
住吉神社蔵
中山平次郎「銅鉾銅剣の新資料」『考古学雑誌』7-7(1917)

住吉神社付近 筑前 博多区 住吉 中細形銅戈 6 一括退蔵 
中細形銅矛 5 一括退蔵 
隈西小田第7地点 筑紫野市 原田 中細形銅戈 23 一括退蔵 
大板井遺跡 小郡市 大板井 中細形銅戈 7 一括退蔵 



南区

 

五十川妙楽寺遺跡 ごじっかわ 33.561951,130.438320 gsi 広形銅矛  広形銅矛鋳型    㚢界  福岡平野

福岡県福岡市南区五十川 共同住宅建設
古墳/中世細分不明 集落
古墳-井戸
中世-掘立柱建物+竪穴+土坑+溝+ピット
+土師器+須恵器+陶磁器+瓦+鉄器
+広形銅矛鋳型 1

 

井尻熊野権現 33.558008,130.440841 gsi gsi
 広形銅矛  広形銅矛鋳型   㚢界 福岡平野

福岡県福岡市南区井尻
+広形銅矛鋳型 1

 

井尻B遺跡 第11次 33.555027,130.441010  㚢界

福岡県福岡市南区井尻1-13
弥生中期-弥生土器+石庖丁+石剣
+中細形銅矛鋳型+鐸形土製品

 

井尻B遺跡 第17次 33.556639,130.440722 小銅鐸 

福岡県福岡市南区井尻1丁目地内
弥生前期 - 貯蔵穴
弥生 - 竪穴住居14+貯蔵穴3+掘立柱建物13+井戸3+土坑17
+無紋土器+石庖丁-紡錘車+甕棺6
 弥生後期 〜古墳前期 - 竪穴住居37+井戸5+溝2
+鉄製鋤先+銅鏃鋳型+陶質土器
古墳(4世紀前後) - 大溝 +土師器+陶質土器1
古代-掘立柱建物9+溝6+土坑1+溝4
+須恵質文字瓦+刻書土器+鳥形土製品+円面硯
福岡市南区 住居跡 53mm 小銅鐸 A-a
弥生後期前半〜弥生後期中葉 0.8175,2.071
多紐細文鏡などと同じ朝鮮半島産の鉛に近い同位体分析値
 
柏崎大深田 佐賀県唐津市柏崎大深田 広形銅矛鋳型
三雲井ノ川 福岡県糸島市三雲529 広形銅矛鋳型
三雲川端 福岡県糸島市三雲川端 広形銅矛鋳型
飯倉D 福岡県福岡市城南区 広形銅矛鋳型
板付群 福岡県福岡市博多区板付 広形銅矛鋳型
五十川妙楽寺 福岡県福岡市南区 広形銅矛鋳型
井尻熊野権現 福岡県福岡市南区 広形銅矛鋳型
赤井手 福岡県春日市小倉 広形銅矛鋳型
熊野神社所蔵 福岡県春日市岡本 広形銅矛鋳型
津古東台遺跡 福岡県小郡市津古 広形銅矛鋳型


 

高宮八幡宮蔵鋳型 33.564459,130.409780  銅戈  㚢界  福岡平野

福岡県福岡市南区 高宮
広形銅戈 鋳型

 

野間門の浦遺跡 33.559963,130.413040  中細形銅矛   㚢界  福岡平野

福岡県福岡市南区野間門ノ浦                     中細形銅矛 1 465mm

 

岩野遺跡 (33.550118,130.429880) 細形銅矛 㚢界  福岡平野

福岡県福岡市南区三宅岩野1246
丘陵 墳墓 弥生中期 甕棺 +細形銅矛1

 

三宅宕野遺跡 33.550686,130.425873  細形銅矛 㚢界  福岡平野

福岡県福岡市南区三宅
+細形銅矛?1




東区

 

志賀島勝馬遺跡 (33.683041,130.297991)  細形銅剣   㚢界  

福岡県福岡市東区志賀島勝馬 (前田遺跡)
銅剣鋳型出土地 細形銅剣鋳型1 弥生中期
1947.04 井戸を掘ったときに地下9尺のところで出土
1958.04 九大考古研 森貞次郎の調査
石剣刃先(60mm)+中期の土器片+粘土塊 (細形銅矛も製作?)の出土
 
細形銅剣鋳型
地下3m 弥生時代中期の層から出土
黄色味をおびた灰白色の中粒砂岩製
2面セットの1面
尖部と茎部が欠け残存長185mm
剣身のくり型によって細形銅剣と判明
 

 

土井遺跡 33.642741,130.468011 gsi wikimapia 㚢界

福岡県福岡市東区名子道大野坂 (遺跡群 包含地)
福岡県福岡市東区青葉6
+青銅器鋳型

 

八田遺跡 33.63558,130.45896 gsi wikimapia 中広形銅剣   銅戈  㚢界

    岡垣町出土 (九大旧蔵) 遠賀宗像糟屋
遠賀郡岡垣町 近隣の遺跡[元松原遺跡/吉木遺跡]
+中広形銅剣1(530mm)
+銅戈IIAc式1(330mm)
+銅矛IIB型式1(590mm)
中広形銅剣平形銅剣の祖形の一つ
八田鋳型#1 中細形銅戈 鋳型
八田鋳型#2 中広形銅剣 鋳型
八田鋳型#3 中細形銅戈 鋳型
八田鋳型#4 中細形銅戈 鋳型
八田鋳型#5 銅矛+中細形銅戈 鋳型

福岡県福岡市東区八田
弥生中期末から後期初頭(1C末-2C前半)
+中広形銅剣鋳型1
+中細形銅戈鋳型3
+(中細形銅戈+銅矛)両面鋳型1

 

多々良(多田羅)大牟田遺跡 33.641294,130.453109 gsi wikimapia  銅戈   㚢界

福岡県福岡市東区多々良 広形銅戈鋳型 1 YJ4 503x202x118mm 19.9kg 再利用再加工の痕跡なし  弥生後期 

 

香椎松原遺跡 33.64265,130.45179 gsi wikimapia 有鉤銅釧  㚢界

福岡県福岡市 
福岡市東区香椎
+有鉤銅釧鋳型
 




糟屋郡


 

酒殿宮崎遺跡 (さかどみやざき) 酒殿箱式石棺墓 33.603331,130.477321  1970年代航空写真    㚢界  福岡平野

福岡県糟屋郡粕屋町酒殿宮崎
墳墓 - 甕棺墓7+箱式石棺4
弥生小形仿製鏡連弧紋日光銘鏡系 72φ 銘文なし 完形 1953年発掘 九州大学考古学研究室蔵 箱式石棺墓
弥生庄内式併行期
●獣首鏡 107φ 銘文なし 欠損 1953年発掘 九州大学考古学研究室蔵
+勾玉1+管玉2+小玉20

賀与丁池の南にある酒殿あたりは 池の提が作られる以前 浅い谷間で 小川が須恵川に注ぐ周辺の台地にあたる
この酒殿宮崎には かつて甕棺墓七基と箱式石棺四基が調査され
石棺の一つから獣首鏡一面と管玉・勾玉・小玉などが出土した
鏡の種類などからみて 平塚墳丘墓などと同時期の小首長墓と思われる

 

平塚墳丘墓 (大隈石棺) (平塚古墳) 33.627778,130.497778  1970年代航空写真  色別標高図  wikimapia    㚢界 

  福岡県糟屋郡粕屋町大隈谷蟹
福岡県糟屋郡粕屋町大隈上大隈

 楕円形墳丘墓 +箱式石棺 墳径16x12m 弥生庄内式併行期
●長℃q孫銘蝙蝠座内行花紋鏡 136φ 破片
+管玉17
長軸16m 短軸12mの楕円形状の低い墳丘をもち
大形の蓋石を用いた主体部の箱式石棺の一端に 大形の石を立てている
盗掘後の土中から長℃q孫内行花紋鏡一面と
棺内から弥生タイプの管玉17個が出土している
また 墳丘裾や付近には 石棺の石材が散乱し小形の箱式石棺2基が近年まで残っていた
墳丘盛土(現在はない)のなかには調査当時弥生土器片がみられたという
支石墓とみまがう大型箱式石棺



名子道2号墳丘墓

多々良川北岸の江辻山の尾根上にあつた箱式石棺墓で
盗掘のため遺物はなかったが
大形箱式石棺の囲りに径約5mの大きさで環状列石をめぐらしていた
石棺は長さ2.0m幅0.67mで 上に三枚の蓋石をかぶせている
中央の蓋石は長さ1.8mという大きなものである
石棺周辺に供えられていた高杯は弥生終末期とみられる


蒲田水ケ本遺跡

方格規矩鏡片

 

亀山墳丘墓 亀山箱式石棺墓 (亀山古墳) 33.602074,130.461219 㚢界  福岡平野

福岡県糟屋郡志免町別府亀山
墳丘墓 +大形箱式石棺(主体部)+小形箱式石棺(墳丘裾部)
宇美川の南にある月隈丘陵の西端の独立丘陵上には 「亀山古墳」と呼ばれているものは
主体部が大形箱式石棺で 墳丘裾部にも半壊状態で小形の箱式石棺が露出している
中央の大形箱式石棺も半壊し 高さ2m近い墳丘も半分ほど削られている
蓋石も大形であり 平塚などと同じ時期の小首長墓である可能性がある


七夕池南遺跡

弥生時代後期から古墳時代前期にわたる
方形周溝墓+土坑墓+木棺墓+甕棺墓

 

神領2号墳 神領古墳群第2号墳 33.572964,130.510254  1970年代航空写真  色別標高図  wikimapia     㚢界

福岡県糟屋郡宇美町宇美西明寺
円墳 粘土槨+割竹形木棺 墳径約30.0m
蝙蝠座内行花紋鏡 116φ 銘文あり
+櫛+碧玉勾玉+滑石勾玉+白メノウ勾玉+管玉+臼玉+ガラス玉+棗玉+鈴+銅環+針+刀子


古賀市


 

馬渡・束ヶ浦遺跡 うまわたり そくがうら 33.710222,130.486000 1970年代末航空写真 色別標高図 wikimapia
 細形銅剣   銅戈     円環銅釧    local map 金海式  武器形MapMenu 阿那 㚢界 遠賀宗像

弥生青銅器祭祀の展開と特質(pdf)
 
福岡県古賀市青柳町馬渡・束ヶ浦ほか
縄紋/弥生/古墳/古代細分不明
縄紋 落とし穴20以上+縄紋土器+石器

弥生 竪穴住居+貯蔵穴+溝+甕棺墓+木棺墓+木蓋土壙墓
+弥生土器+石器+玉類+円環銅釧+小型ボウ製鏡+銅鋤先

前半 木棺墓1+礫床墓4+標石土壙墓4+土壙墓4以上
初頭
2次調査E地区 2号金海式甕棺墓 墳丘墓 +鉄器
+  細形銅剣   333mm  (BTa)
+  細形銅剣  312mm  (UA)
+  細形銅戈  252mm  (TAb)
+  細形銅矛  202mm  (Ub)
前半
B地区甕棺墓 +  細形銅剣  343mm (BTa)
古墳 竪穴住居+石棺墓+木棺墓+礫床墓2+土器棺墓+標石土壙墓
+玉類+鉄器+土師器+須恵器
金海式甕棺

玄界灘沿岸の金海式甕棺分布域の東限域にあたり 北・東側を箱式石棺墓分布域と接す
北側での出土例としては割竹形木棺(刳抜式)からの出土の宗像市田熊石畑遺跡
 

円環銅釧
馬渡・束ヶ浦遺跡 筑前
北部
古賀市 青柳町馬渡 細形銅戈 1 甕棺墓金海式 中期初頭 33.710222,130.486000
鹿部山遺跡 皇石神社 美明1-15-1 細形銅戈 1 ** * 甕棺墓 中期 33.724082,130.465633
久保長崎遺跡 久保長崎 中広銅戈 鋳型 33.733710,130.475840

 

鹿部山遺跡 皇石神社 33.724082,130.465633  細形銅剣   銅戈      㚢界  遠賀宗像

  福岡県粕屋郡古賀町鹿部
福岡県古賀市美明1-15-1 皇石神社境内

1898年社殿後方の小丘を削った際に合せ口甕棺墓が露出
「削った小丘」はあるいは「墳丘」=「封土」で弥生墳丘墓
皇石宮のご神体は一辺2.5m以上の大石で あるいは標石甕棺墓
甕棺様式が(立岩古)(3期)であることから
副葬時期は 弥生中期後半 以降

+細形銅戈 1 (282mm) (I式a1類) (研磨が進行)
近隣の馬渡・束ヶ浦出土銅戈と同じ古い様式のもの
+細形銅剣 1 (328mm) (紛失)
 

 

久保長崎遺跡 33.743880,130.486336  銅戈  㚢界 遠賀宗像

福岡県糟屋郡古賀町
福岡県古賀市久保長崎
集落 - 竪穴住居8+土坑6+炉3
後期前葉 - +鉄器+土器+砥石+中広銅戈鋳型

 

浜山遺跡B地点 (33.743401, 130.476017) gsi wikimapia 有鉤銅釧  㚢界 遠賀宗像

福岡県古賀市 浜山(B地点)
福岡県古賀市久保字矢崎1544-1
集落 - 竪穴住居10+貯蔵穴2
弥生中期中〜後葉 - 有鉤銅釧鋳型